スポンサードリンク

タムロン「SP 35mm × SP 45mm 体験会」イベントに参加して来ました

Pocket
LINEで送る

昨日タムロンの新SP単焦点レンズを本格スタジオでポートレートで試写できるという「SP 35mm × SP 45mm 体験会」に参加させていただきました。

イベントの概要

主催は株式会社タムロン
レクチャラーは魚住誠一先生。
モデルは、大森晶絵さん、優耶さん。
場所は、「スタジオエビス

という豪華な内容。

更に、通常モデルさん撮影の場合は大人の事情でアマチュアの方がアップするのは難しいそうですが、今回の写真は是非WebやSNSにアップしてください(ただし制限付き)というなかなか貴重な機会でした。

参加されていたのはキヤノン、ニコンの一眼レフユーザーの方約30名。
その比率は(私計測)約6:4くらいでキヤノンユーザーの方が多かったと思います。(私もキヤノンユーザー)

30名の方が、1時間で2本のレンズで撮影しますのでなかなかタイトな撮影となります。

撮影1回目

まず選んだのがSP 45mm F/1.8(Model F013)の方、カメラはEOS 5D mark IIIとなります。

この第一セッションでは、8人がグループになりお二人のモデルを左右に配置し自由に撮る時間が5分くらい。
最初は全体を、そして、少しずつ寄って撮影するという手順。こちらはf/4.0で撮影。

TAMRON New SP 45mm Experience

その後、モデルさんを前後に配置してただき、1人ずつ30秒の時間×2回モデルさんを入れ替えて撮らせていただきました。 これは、初回の10月2日に開催された時、フラットなバックのスタジオではボケが判らないということで、魚住先生が考えられたアイデアということです。 なので、ここではf/1.8の開放で撮らせていただきました。

TAMRON New SP 45mm Experience

撮影2回目

2回目のセッションは、勿論SP 35mm F/1.8(Model F012)を選択しました。

でこちらは左右にサイコロに座られたモデルさんを2名を移動しながら撮影するのですが、なんとその時間1分間だけ!(^^;

ということで、優耶さんの方は開放f/1.8で撮って、、、、

TAMRON New SP 35mm Experience

次に移動して大森晶絵さんはf/4.0で

TAMRON New SP 35mm Experience

本来35mmの方は寄りが魅力のレンズということになりますが、お一人あたり30秒の撮影時間の中で、未熟な私はシビアな寄りでそんなスピードで撮影できません。加えて、グループ撮影となるとモデルさんに寄って撮っていると激しくバッシングされそうな雰囲気だった;;^^)ので、ビビって寄れませんでしたorz
また、撮影枚数も35mmの方がかなり少なくなってしましましたm(_._)m

ということで、けっこうタイトな2回目の撮影もなんとか終了。

それでも魚住先生曰くこの最終回が最も撮影時間が長かったということで、約束の16時をオーバー。

そんな押しな状況にもかかわらず(スタジオ○万円以上/時間 www)、魚住先生がご自身がSP35と45mmで撮影されたという、雑誌やWeb記事に使われる(使われた)ホンモノの作例をスライドショーをサービスで拝見させていただきました。

で、残りの写真はこちらのブログにアップしていますので、お時間がある時にもでご覧頂ければ幸いです。

SP 45mm F/1.8(Model F013)の作例

SP 35mm F/1.8(Model F012)の先例

新SP35mm、SP45mm感想

両レンズ共に鏡筒は太く、適度に重い質量で、勿論金属性ですので高い質感と作りの良さを感じます。

ブラックの鏡筒に対しマウント側に曲面を描くシルバー(チタンカラー?)の「ブランドリング」が付けられそれが新デザインのアクセントとなっています。

AFはとても静か、かつ、高速で(当然ですが)純正と遜色無い感じ。
MFリングは、キヤノンLレンズとほぼ同じような適度なフリクションがある感じですが左右に動かした時のガタつきは皆無で純正レンズより精度が高い感じ(^^でした。

フードも本気で作られているようで剛性が高く、レンズとの装着も重くなくかつ外れにくい絶妙の精度で作られています。

レンズキャップ、リアキャップともに分厚く、これまた高級感がある仕上がり。
何人かの方が、キャップ落とされていましたが、その落下音は素材がプラスチックながら金属的な落下音の響きが印象的でした;;;^^)

SP45mmはF1.8と開放を少し抑えたせいか、ライバルの50mmプレミアムレンズよりかなりコンパクトな使い勝手となり、これは積極的に持ち出せそうな予感。 またAPS-Cのボディにも似合う大きさというのが良いと思います。

更にSP35mmは、45mmと同じφ 80.4の鏡筒はそのままで全長がぐっとコンパクトになります。
他社の35mm大口径レンズは大柄なものが多いのに対し、これでf/1.8の開放かつ最短撮影距離が20cm(全長80.8mm、フランジバック44mmですのでレンズ先端から75mm強)で撮影できるが驚きです。

また、35mmのMTFを見ると、APS-Cでは周辺まで最高の性能を維持していますので、APS-Cボディでは超寄れる大口径の標準レンズとして現在ベストの選択になるかもしれません。

一方、45mmの方はMTFを見ても周辺まで素直な特性のレンズ、円形ボケも美しいですし、手ぶれ補正もあります。そして、50mmに対し少し広角の描写にハマればこれ1本で安心して使える、コンパクトながら余裕の性能を感じることができる大人のレンズということになりそうです。

また45mmの方も比較的寄れるということですので、純正の50mmレンズを持っていたとしても、もう1本加える理由にもなると思います。

で、もしどちらか1本を選ぶかと問われると、SP35mmの方が面白く使えるレンズだと思いますが、個人的にはあえてSP45mmの安心感を選んでしまいそうです。

謝辞

今回は、素晴らしい環境を準備していただいた株式会社タムロン様、そして、最高のプロデュースとレクチャーをしていただいた魚住誠一先生、と2名の美しいモデルさん、スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。

Pocket
LINEで送る

スポンサードリンク

関連コンテンツ

アマゾン書籍検索
楽天トラベル