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「フジカラー 写ルンです」が国立科学博物館「未来技術遺産」の登録される(読売)

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FUJIFILMの「写ルンです」が国立科学博物館選定の重要科学技術史資料「未来技術遺産」に登録されたということです。

86年に発売された世界初のレンズ付きフィルム「フジカラー 写ルンです」(富士フイルム)など

Via : 「写ルンです」、技術遺産に…国立科学博物館 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

フジカラー 写ルンですの選定理由はこちら。

1986年7月に発売された世界初のレンズ付きフィルムである。簡単カメラで はなく、写真の撮れるフィルムという発想から開発された。それまで写真撮 影には高価なカメラが必要で、手軽に万人が写真撮影を楽しめるものではな かった。この製品の登場により、大人は勿論、子どもでも手軽に写真を撮る ことが一般的になり、写真文化の裾野を一気に広げた。本製品の開発には、 既に市場導入されていた110フィルムカートリッジを用い、徹底的にシンプ ル化したシャッター、レンズ、巻き上げ機構、安価かつ高性能プラスチック レンズの導入、カメラボディーへの軟質プラスチックの採用など、当時の革 新技術が数多く詰め込まれている。 レンズ付きフィルムは、135フィルムへの変更、簡易ストロボ機構や簡易A E機構の導入などの数多くの進化を経て、これまでに世界累計で17億本以 上を出荷するという大ヒットを飛ばした日本発の商品となった。リサイク ル、リユースも実施し、環境保全にも配慮した製品設計であった。デジカメ に置き換わった現代においても、安価で、軽くて、操作が簡単というメリッ トから、修学旅行用途や海水浴用途など、依然として根強い需要が存在して いる。

Via : sts.kahaku.go.jp/material/2014pdf/no153.pdf

ちなみに2014年の「未来技術遺産」にはソニーのマビカ試作機が世界初の電子スチルカメラとしても登録されています。その他ビデオカメラも多数登録されています→こちら

写ルンですは1986年に発売されたということですので、今年で28年というロングセラーということですね。
果たして今発売されているデジタルカメラが20年後にも継続して販売されている製品なんてあるのでしょうか。。。。
無いんでしょうねぇ、、、、

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