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Leica T (Typ 701) 撮影レポート記事(PHOTO YODOBASHI)

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ヨドバシカメラの写真ギャラリーサイト、フォトヨドバシでライカのミラーレスカメラLeica Tの作例としてのサンプルイメージと、インプレッションが掲載されています

ライカにはAPS-Cサイズのセンサーを搭載した 「LEICA X2」「LEICA X Vario」などがラインアップされていますが、この度全く新規のマウントを搭載したミラーレス機が登場。数年前までは「LEICA M8」のみで、ライカといえば”フイルムのM型”といった印象が強かったメーカーですが、気がついてみれば中判デジタルからコンパクトデジタルまで随分充実したものですね。

Via : [PY] フォトヨドバシ LEICA T 実写レビュー | photo.yodobashi.com |

■標準ズーム

  • 開放から十分なシャープだが、目が痛くなるようなものではない
  • ライカらしく適度に丸みのある描写
  • 画面の隅々まで平坦性が高く、丁寧な画、気持ちよい描写
  • ピントのキレはもとより、立体感が素晴らしい
  • 後ボケも量感を伴ったボケ味で丸さも感じる
  • シャドーの情報量も見事
  • テレ端、開放で平坦性も良好
  • バキバキにシャープというわけではないが、必要十分なシャープさ
  • どんなシーンでも扱いやすいレンズ
  • 開放でちょうどよいボケ量
  • ピント部分のシャープさ、質感、雰囲気、実に佳い

■画質

  • JPGの画はライカらしく渋めな印象
  • 「LEICA X2」の渋さに少しだけ彩度が加わる印象
  • JPG/DNG共に、かなりあっさりとした色乗り
  • RAW現像処理の過程で感じるのは画の懐の深さ
  • 大変素材性が高く、一般的なミラーレスに比べれば少し詳しい方向付け
  • ライカ独特の渋い色合いが好みの方であれば、JPGをそのまま使い浸るのも楽しい
  • S/N比が極端によいというわけではないが、よく作り込まれた画
  • ISO800でこれだけ艶っぽく写ってくれれば嬉しい
  • ISO1600あたりから若干ノイズは感じられるが、上手くまとまった潰し方
  • 中間付近のトーンの連なりが抜群
  • 露出は多めで、カラーネガの撮影のようなアプローチに向くカメラ
  • DNGで撮影し、ポジ的な印象にまとめられる懐の深さもある

■使い勝手・デザイン

  • かなりの「よいモノ感」
  • マテリアルそのものが持つ質感を饒舌に伝えてくる
  • 大変ホールドしやすい
  • ボディ形状をよく練り込んであると感心
  • 実に機能的であり、かつ美しい
  • タッチすることで直感的に操作することができる

■まとめ

  • 確かな実力と革新のボディ。持つ喜びを感じさせてくれる
  • ミラーレスでライカ社がやりたかったことを全て詰め込んできた
  • 開発陣の方々の”にやけ顔”が浮かびそうなカメラ
  • 少し値は張りが、手に入れれば本当に嬉しいカメラ
  • なにせ恰好よい

撮影者の技量も素晴らしいと思いますが、Leica Tから出来て来る写真は、流石ライカという感じの絵作りが感じられると思いました。

スペックや価格以上の魅力溢れるカメラですね!

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One thought on “Leica T (Typ 701) 撮影レポート記事(PHOTO YODOBASHI)

  • 2014年5月4日 at 11:15 PM
    Permalink

    現時点でダメ出ししたいのが、バッテリーですね。価格とデザイン。デザインは、バッテリーが底面と一体化しているところでしょうか。あと、三脚穴の位置も悪いと思います。

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