スポンサードリンク

PentaxのカメラにK、F、Y/C、OM、ARマルチマウント化出来るマウントリング「PK+MM」

Pocket
LINEで送る

ペンタックスKマウントカメラのマウントを交換することで、ニコンFマウント、オリンパスOMマウント、コンタックス/ヤシカマウント、コニカARマウントレンズが装着出来るという魔法のマウントアダプター「Pentax K+ Multi-Mount」というマウントリングがadaptist社より発売されます。

PK+MM introduces a new method of adapting other camera mount lenses. As most camera mounts have flange focal distance that are too close for adapters to be possible, by changing the original mount ring of the camera to an adaptive one like PK+MM, you can now mount different mount lenses without adapters, yet achieving infinity focus in most cases. There is absolutely no degradation to image quality as there is no optical elements like other adapters.

Via : Pentax K+ Multi-Mount – Adaptist

■Pentax K+ Multi-Mount マウントリングとは

  • 材質は純正マウントと同じクロム鋼
  • オリジナルのKマウントの電子接点はそのまま仕様可能
  • Kマウント以外のレンズはAF/AE非対応、マニュアルフォーカス、レンズリングによるマニュアル絞りで使用可能
    • ニコンFマウント
      • 樹脂製シムを追加して装着
    • オリンパスOMマウント
    • コンタックス/ヤシカマウント
    • コニカARレンズ
  • 装着出来るカメラは、殆どのペンタックス銀塩AFカメラ、及び防塵防滴仕様では無いデジタル一眼レフカメラ(K-500を除く)
    • *ist D*ist DS
    • *ist DS2
    • *ist DL
    • *ist DL
    • *ist DL2
    • K100D
    • K110D
    • K100D Super
    • K-m / K2000
    • K-x
    • K-r
  • 各レンズは約50度の回転で装着
  • PK+MMの価格は$98
  • 装着/使用方法説明マニュアル、装着用ドライバー付属

adaptist社がVimeoで公開している「PK+MM」の製品紹介プロモーションビデオ

Pentax K+ Multi-Mount (PK+MM) Product Introduction from Adaptist on Vimeo

ところで各マウントのフランジバック長を調べてみたところ

  • Pentax K Mount 45.5mm
  • Yashica Contax Mount 45.5mm
  • Olympus OM Mount 46.0mm
  • Nikon F Mount 46.5mm
  • Konica ARMount 40.5mm

ですので、

  • Fマウントはシムを装着する必要がある
  • OMマウントはオーバーインフ
  • ARマウントは無限遠が出ない

また「PK+MM」マニュアルには、Y/Cマウントレンズの場合、リア側を3mm程度加工する必要がある場合があるということが記述されています。

これまでKマウントを改造してY/Cマウント対応にしているという例もありましたが、更なるマルチマウント化出来るということですので、*istなどちょっと古めのペンタックス一眼レフカメラをお持ちの方は、この「PK+MM」で遊んでみるのも良いかもしれませんね!

If you’ve ever thought about how exciting it would be if your Pentax K mount DSLR could use Nikon F, Olympus OM, Contax Yashica C/Y and Konica AR mount lenses, here is the answer.

Via : Pentax K+ Multi-Mount Giveaway – Pentax Events – PentaxForums.com

Pocket
LINEで送る

スポンサードリンク

関連コンテンツ

アマゾン書籍検索
楽天トラベル

5 thoughts on “PentaxのカメラにK、F、Y/C、OM、ARマルチマウント化出来るマウントリング「PK+MM」

  • 2014年3月4日 at 9:15 PM
    Permalink

    はじめまして。
    私は、自分で本体側のマウントの裏側を加工して、Olympus OM、Nikon F、Y/Cマウントレンズを使っています。
    K-5, Pentax adaptor Q for K mount lensでの加工をしましたが、Fマウントの結合性は今ひとつです。Y/CマウントではTele-Tessar T* 300/4 + Mutar IIで使用していますが、Tele-Tessar, Mutar IIともそのままで使えています。
    このマウンタを製品化も考えましたが、レンズがロックで固定できないのは使い方次第でクレームつけられそうだなと思い諦めました(笑)

    マウントを削る作業はそれ程難しくないです。

    Reply
    • 2014年3月4日 at 10:46 PM
      Permalink

      コメントありがとうございました。
      情報ありがとうございます。
      なるほどロックが課題かもしれませんね。
      PK+MMではFマウントはシムが必要ということですのでたしかにご指摘の通りのようで、Skye Runner様の先見の明をお伺い出来ました。
      とはいえKマウントに、OMとY/Cのレンズが使えるだけで相当の面白いカメラになりそうですね!
      個人的には、K-01を改造すれば変態カメラになりそうで、狙っています;;;^^)

      Reply
      • 2014年3月5日 at 6:09 AM
        Permalink

        K-01でも出来ると思いますよ。ヤスリで削るだけですし。私のはピントリング回しても外れる事はありませんが、これは削る時に現物合わせしながらやらないとレンズが外れそうになります。
        1.7x FAFアダプターはマウントは問題無いのですが、AF機構上のツメがあってY/Cマウントレンズはつけられません。
        Q10にTete-tessar+Mutar II で35mm換算3500mmになるのですが、ピント合わせが難しすぎます(笑)

        Reply
        • 2014年3月5日 at 6:10 AM
          Permalink

          換算3300mmでしたm(_ _)m

          Reply
        • 2014年3月12日 at 12:24 PM
          Permalink

          Kマウントカメラの懐の深さを感じてしまいます。
          Kボディのジャンク等を利用すると、PL+MMより安価にマルチマウント実現出来るかもしれませんね!

          Reply

コメントを残す