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富士フイルム X-Pro 1 Dmaniaxの感想(訂正・追記)

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◆訂正

(訂正前)パララックスが比較的大きい、補正機能は無いのかな?

(訂正後)パララックス補正機能がありました。

◆追記

「パララックスが(比較的?)大きい」と書きましたが、間違っていました。

正しくは・AF設定時かつレリーズボタン半押し時のみパララックス補正が動作するということでした。

私が間違った操作を行なっていた理由ですが、MF設定にして背面のAFロックボタン(機能設定で指定)で親指AFが出来ていたからです。

但し、この時AFが動作してるんですがOVFではパララックス補正が動作しませんでした。

ちなみに、AFモードでAFロックしてもパララックス補正は動作しません。(その後、レリーズの半押しでパララックス補正が動作します)

 

ちなみにMF設定時はコマンドダイアルプッシュで、OVFからEVFのピント拡大表示に出来ます。

よってAFロックボタンと組み合わせることでOVF/EVF/AF/MF/ピント確認がシームレスに出来ていたのです。

ということで、MF時も親指AFでパララックス補正が動作するようにして欲しいです。m(_._)m(これが出来れば理想の仕様です、ほんと)

—- 以下2月19日に記述

 

◆ボディ・デザイン

  • 正面から見て何もロゴが入っていないデザインが良い。
  • システムカメラとして安心出来る大きさ。
    • 大きいが一眼レフのようにボデイが厚く無いのと、“ミラーレス”だからと言って頑張って小型化していない“ちょうど良い”が気に入りました。
    • その大きさのに対してボディが良い意味で軽く、取り回しが良い。
  • 35mmレンズは大口径らしい外観、全長が短いのでX-Pro1に装着するとバランスが良く趣味的な外観となるのが良い。

◆操作性

  • シャッター音が静で、気持ち良い音。
  • レンズ周りに絞りダイアル、軍艦部にシャッタースピードと親指に露出補正ダイアルがあることが良い。
    • 絞りとSS両方AにするとPになるという操作が抜群。(ただそこでISO設定し難いのが超残念)
  • AE/AFロックボタンが大型化され使い易い位置に配置されたことで、MFモードにして親指AFが容易になった。
    • MFモードにするとコマンドダイアルプッシュによる拡大表示も動作するようになる。
  • X100よりMFモードのフォーカシングリング操作追従性が向上し、使い易く、いや使えるようになった。
  • X100にあった無駄な十字キー周りのダイアルが外された。
  • Qメニューとその。独立ボタンが追加された。
    • というかやっとシステムカメラらしいメニューが追加された。(正にフジのコンデジなメニューのX100にもこれ欲しかった)
  • ISO設定メニューにISO-AUTOが統一された。(X100ではISO-AUTO設定が分離されていたが。小一時間考えてもその理由は解らなかった。)

◆ファインダー

  • OVFもEVFもX100より見やすい。
  • OVFは透過ガイドラインの線幅などが細くなりちょっと高級な見え方になった。
  • EVFはX100よりドット感が少ない。
  • AE補正後の画像がEVFの表示に反映されるのは良い。(確かX100は出来なかったよね)

◆いまいちの点

  • AFモードではコマンドダイアルプッシュでの画面拡大表示が出来ない?(あるいは設定?)
    • かと言ってコマンドダイアルで他の機能が動作するわけでも無いのが謎。
  • パララックスが(比較的?)大きい
    • 35mmと18mmを試したけど、2mくらい離れた被写体でもかなり右下にズレる。
    • X100の方がズレが少ない。
    • パララックスはしょうがないけどX100並にして欲しい。というかX100のようなパララックス補正機能は無いのかな?
  • ボタンやダイアルを生かし切っていない操作系
    • X100よりは良くなったけど、せっかくのコマンドダイアルと十字キーが生かされていない。
    • 例えばAF/AFセッティングメニューは横方向遷移のメニューなのに、コマンドダイアルで選択出来ない。
    • またISO設定メニューは縦方向遷移のメニューと統一感が無い。(数値なので上下にしたのだと思うが)
    • 例えばリコーGRDでは親指ボタン&ダイアルで様々な設定が出来るように統一されている。
    • 撮影時十字キーの上ボタンだけMaroボタンで他の3つに何も割り当てられていない。(もったいないよ)
  • ISO設定が面倒(X100よりかなり改善されたけど)
    • Qボタンを作ったのならISOボタンも作って欲しかった。
    • ISO専用ボタンが無いのならせめて遊んでいる十字キーにISOを割り当てほしい。
    • EVFでファインダー覗きながらでISO変更しようとすると、右から70%くらいの面積でISO設定メニューが出現するのは撮影を中断しろと言っているようだ。たった英数字5ケタくらいなのに・・・・
    • X100は更にそうだったけど、富士フイルムは撮影時にISOを変更しないことを前提にしていると思われる。
  • 動画撮影
    • ジェリーエフェクトが凄い。
    • というか、X-Pro1に動画機能は求められないとは思うけど、せっかく最新のカメラならもう少し頑張って欲しかった。
  • レリーズボタン
    • X100もそうだけど、レリーズボタンの剛性感を上げて欲しい、ぐらぐら安っぽい。
    • またミッドタウンに展示されていたX-Pro1の1台がレリーズボタンにフリクションが発生していた。
      • シリアルの若い方なので、製品版では改善されていると思われるが、これだけは許せないw
    • 個人的だけどレリーズボタン周りの電源スイッチは嫌いなんだけど、X-Pro1は更に極小の情けないレバースイッチになっているのが気になる。
  • 店頭展示品ではEVFでAF後画面リフレッシュが極端の遅くなる現象が発生していた。(ミッドタウン展示機では発生していなかったのが謎)

◆画質チェック

【店頭テスト】富士フイルム “X-Pro 1″ 35mm ボケなど | YOUのデジタルマニアックス dmaniax.com

【店頭テスト】富士フイルム X-Pro 1 感度別サンプル画像 | YOUのデジタルマニアックス dmaniax.com

(参考)仮想ライバルw【店頭テスト】SONY NEX-7 | YOUのデジタルマニアックス dmaniax.com

◆まとめ
この重量と大きさでこの画質なのだから誰も文句無いカメラだと思います。
一方で操作系はX-Pro1だけのピカイチな部分がありながら、ちょっと困ってしまう部分があるだけに余計に惜しい感じがしました。
ただ、X100(所有していました)で感じていたストレスが大きく低減されているのが判りましたので、X-Pro1なら購入しても良いかもモードになっていますw
コンパクトやレンジファインダースタイルのカメラは重量バランスが良く、首から下げて歩くのに気持ちが良いのでX-Pro1なら沢山写真が撮れそうな予感がします。
またライカMマウントアダプターも非常に気になります。GXR A12 Mユニットのライバルでもあるんですね。
ついでに、比較検討していたNEX-7の画作りもちょっと疑問になったので、X-Pro1の株が急上昇中ですw

◆ボケテスト写真

◆ISOテスト写真

◆CP+ 2012の富士フイルムブース

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2 thoughts on “富士フイルム X-Pro 1 Dmaniaxの感想(訂正・追記)

  • 2012年2月19日 at 10:40 PM
    Permalink

    こんばんは。感想読ませていただきました。熱が入っていますね(笑)。きっと思い入れの多い機種なのだと想像します。富士フィルムさんもプロモーションに力が入っていますので、期待大きいですし売れて欲しいと思います。しかし、プレミアムを名乗ってソフトウェアが残念なのはどうかと…。技術の問題というよりも、開発体制の問題でしょうか?使い勝手は意外と印象に響くもの。できれば最初から作りこんで欲しいです。

    Reply
    • 2012年2月21日 at 1:29 AM
      Permalink

      店頭のデモ機を触って画質に驚いたので熱が入ってしまいました(笑)
      X100よりは随分使い勝手が良くなっている印象を受けました。
      他のカメラなら許されるようなことでも画質と外観が素晴らしいだけに、頑張って欲しいところが目立つのかもしれません。

      Reply

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