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富士フイルム FinePix X100のレビュー記事(photoradar.com)

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photoradar.comにX100のフルレビュー記事が掲載されています。

Its announcement was unexpected, yet Fujifilm’s X100 has become one of the most talked about digital cameras of recent times. But does the Fuji X100 match its classic styling with sterling results? Matt Golowczynski put Fuij’s flagship camera through its paces to test the X100 specs, features, build quality and more. Is the X100 the ultimate enthusiast compact? Find out in our in-depth Fuji X100 review.

Read more: http://www.photoradar.com/reviews/product/fuji-finepix-x100-review#ixzz1H8pbOhBv

◆全体

  • 瞬時にEVFとOVFを切り替えることが出来るのは便利
  • EVFはコントラストが豊かでノイズが少ない
  • 光学ファインダーには少し歪みが感じられる
  • 背面液晶も明るくコントラストも良い

◆ボディや操作系

  • ボタン類はプラスチックだが安価なモデルよりは良いフィーリング
  • 左側4つのボタンの大きさはそれほどでも無いが間隔もあり良い
  • 右側のボタンは小さいがスマートな配置が良い
  • トップのFnボタンはかなり小さいが、トップにある唯一のボタンとしてアクセス出来る
  • トップの露出補正ダイアルは緩く余計に動いてしまう
  • 右側にあるインジケーターランプは右手で遮断されていたり、縦位置では完全に使い物にならない
  • レンズが薄いのでフォーカシングリングと絞りリングがかなり薄い、大きな問題では無いが操作が困難、絞りリングの操作は2つの突起で行うことになる
  • MFでのピント確認エリアを移動するのにかなりの時間が掛かる
  • ファインダーを覗いて撮影する場合、左手でレンズダイアルを操作、右手でコマンドダイアルを操作するのが容易になっている
  • シャッターボタンの操作は快適

◆パフォーマンス

  • 起動は1秒以内だがLCDに全ての情報が表示されるのはもう少し後
  • Class10のSDHCカードで実質5fps
  • RAWで8枚連写の処理は24秒掛かった、フィルムシミュレーション処理を行うと更に10~15秒掛かる
  • JPEG10連写後のバッファクリアは13秒だが実質更に数秒必要
  • 連写モード以外でもメモリ書き込み処理中は例えばフォーカシングポイントの切り替えなどは出来なくなるがメニューシステムのアクセスやFnボタンでの操作は可能
  • RAW+JPEGの書き込み時間は4秒くらいかかるのでイライラする
  • AFポイント設定の自由さは歓迎すべき
  • コントラストAFシステムとしては合理的で速い
  • シャッターラグは実質的に無い
  • 画質はマイナーな問題があるがかなりレベルが高い
  • 曇りの日に撮影したが僅かにアンダー
  • 露出補正やダイナミックレンジ拡張が有効
  • ホワイトバランスはかなり正確、ただ雲で若干暖色傾向になったことがあった
  • EXRプロセッサはカラフルでコントラスト豊かなJPEG生成処理を行うのは素晴らしい
  • ノイズはISO1600まで比例して上昇する
  • ISO12800が設定出来るが緊急用
  • ほんの僅かであるがカメラ内で歪曲補正をしているようだ建築撮影には向いていないかもしれない
  • F2.8-F4で最適化さてれていると思われる
  • シャープネスはF2.8からF11まで良好
  • 色収差の修正は印象的(RAWでも同様の結果)
  • ボケ味は見事
  • F2で周辺光量の減少が感じられるが絞ると改善される
  • ビデオモードはマニュアルコントロールやオプションは限られるが良い仕上がり
  • 動画撮影中の露出は細かく制御されている
  • AFのノイズが音声に少し入ってしまう動画品質が良いのが残念

◆感想

多くの人が望んでいた小型、大型センサー、明るい光学系、美しくソリッドなボディ、クラシックなデザインは美意識とクラフトマンシップが融合されている一方で標準以下のものもある。
操作系では多くの問題がある、軽く廻ってしまう露出補正ダイアル、ルーズなメニュダイアルと小さなボタン、インジケーターランプの位置など細かいことだが重なりフラストレーションとなることもある。
画質は素晴らしく、被写界深度の浅い画像を映すのがカンタン、ノイズが少なく優れたJPEG画質を得ることが出来る。
競合(GXR+A12、Leica X1)に比べて、ハイブリッドビューファインダーがアドバンテージだ、より安価なソリューションのパナソニックやソニーのコンパクトシステムがあり、これらはよりポケッタブルで交換レンズによってより高画質も得られる可能性もある。
まとめとしてX100は、書き込みの遅さと、マイナーな操作系の問題で評価を下げたのは事実だが、使いやすいな機能と素晴らしい画質をを持った素晴らしい造りのカメラである。

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