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ニコンFマウント50周年記念50mmレンズテスト

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50年もの間35mm一眼レフカメラ用のFマウントは不変のレンズマウントとして、今でも世界で一番売れているデジタル一眼レフを支えています

http://www.lenstip.com/は、50年前に発売されたレンズNikkor-S 5.8 cm f/1.4 と、最新のデジタル一眼レフカメラの為にニコンのレンズ技術の総力を挙げて開発したNikkor AF-S 50 mm f/1.4 G.を最新の2000万画素フルサイズデジタルカメラNikonD3xに装着した比較テストを行っています

The series of duels on the occasion of 50-year anniversary of the Nikon-F mount will be started by a clash of Nikkor-S 5.8 cm f/1.4 and Nikkor AF-S 50 mm f/1.4 G. In this case we known, as a matter of fact very precisely, how many years apart these lenses are.
In March 1959 at IPEX (International Photo Exhibition) in Chicago Nikon F was presented, the first SLR camera Nippon Kogaku-born. Obviously the premiere wasn’t just about the camera body, along with Nikon F, Nippon Kogaku has presented an entirely new line of optics. On the day of the debut (20th March) there were only 4 lenses presented. Those were: a wide-angle Nikkor 3.5 cm f/2.8, prime Nikkor-S 5.0 cm f/2 and short telephoto lenses Nikkor-P 10.5 cm f/2.5 and Nikkor-Q 13.5 cm f/3.5. As early as the same year an ultra wide-angle Nikkor-O 2.1 cm f/4, fast prime Nikkor-S 5.8 cm f/1.4, the first Zoom-Nikkor 8.5-25 cm f/4-4.5 and mirror Reflex-Nikkor 100 cm f/6.3 joined them.


ニコン D3X ボディ [D3X-body]D3X ボディ【新品・保証1年】


ニコン AF-S NIKKOR 50mm F1.4G

こちらが、そのNikkor-S 5.8 cm f/1.4をニコンD3Xに装着した図
意外というか、最新のデジタル一眼レフのデザインにも違和感が無いどころか、シルバーの鏡筒部分とブラックのヘリコイド部のコントラストが、新鮮ですらありますね!

◆解像度 Nikkor-S 5.8cm < Nikkor AF-S 50mm G
・レンズ中心
 F2.0以上から2つのレンズはさほど違わない性能となっています
・レンズ周辺
 流石に50年の技術進歩はレンズ周辺での解像度向上をもたらしているようです
 但し、こちらもF5.6以上に絞れば、最新のレンズに匹敵する解像度となります

◆色収差 Nikkor-S 5.8cm >> Nikkor AF-S 50mm G
なんと、50年前のNikkor-S 5.8 cm f/1.4は、色収差がほとんどありません
対する最新のAF-S 50mm f1.4Gは意外と多目・・・
これは画像処理で色収差を解消するのが前提となっているからなのでしょうか?
少なくとも色収差に関しては、50年前のレンズが圧勝となりました

◆歪曲収差 Nikkor-S 5.8cm < Nikkor AF-S 50mm G
どちらも軽い樽型収差ですが、若干Nikkor-S 5.8cmの方が歪曲収差が若干ですが少ないようです
Nikkor AF-S 50mm Gは歪曲収差が50mmレンズとしては多目であることが指摘されていました
こちらも色収差と同じように、デジタルの場合は比較的簡単に補正出来るのということなので、意図的な設計なのかもしれませんね

◆コマ収差 Nikkor-S 5.8cm >> Nikkor AF-S 50mm G
これはNikkor AF-S 50mm Gの圧勝ですね
コマ収差が少ないレンズとして伝説のノクトニッコールレンズがありますが
たとえばこちら↓の記事

焦点距離 58mm で F1.2 の明るさを持つ、精研削非球面レンズ(手作り)を採用した夜景・天体撮影用の特殊レンズ

Noct Nikkorは流石に圧倒的なコマ収差の少なさですが、Nikkor-S 5.8cmはその後のニコンの50mmレンズよりは良好な性能のようです
だとすれば、Nikkor AF-S 50mm Gのコマ収差の少なさは、流石最新のデジタル対応レンズと言ってよいかもしれませんね
ちなみに、コマ収差に関してはデジタルでの自動補正はほぼ無理です

◆周辺光量減少 Nikkor-S 5.8cm < Nikkor AF-S 50mm G
周辺の光量が減少するというのはオールドレンズの特権?(^^;のようなものですが、今回のテストの場合、逆に最新のレンズの方が周辺光量減少が大きいという結果のようです
やはりこれもデジタルであれば修正出来るということで、意図的な仕様設定なのでしょうか?

◆ゴースト、フレア、光線透過率 Nikkor-S 5.8cm << Nikkor AF-S 50mm G
50年前と最新のレンズで最も大きな違いの1つはコーティングです
コーティングの性能を図る上で、光線透過率を見ると、流石に最新のNikkor AF-S 50mm Gはは、波長の高い光線も確実に透過しているようです
そのコーティングの差がNikkor-S 5.8cmで発生する盛大にゴーストが発生するようですね
ただ、50年前のこのレンズがデジタルカメラに装着されるなんて夢にも考えていなかたったでしょうから銀塩では十分な性能だったのかもしれません

◆結論
はやり最新のデジタル一眼レフカメラには、最新のレンズ!とうのが結論w

色収差、歪曲収差、周辺光量減少というデジタルで修正出来るファクターは性能的な優先順位を下げて設計したのでしょうか?

それにしても50年前のニッコールレンズGJです!!

作例はこちら


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